こんにちは、傷跡を消すコラテラピーの始まり ロダム韓医院です。
顔、特に目元は視線が最初に届く部位であり、
第一印象を左右する重要な要素です。
そのため、目元にできた傷跡はより敏感に感じられるものです。
傷跡一つでも気になり、どのように治療すべきか悩んでいる方が多いでしょう。
特に目元は皮膚が薄く敏感な部分であるため、治療が難しいと考える方が多いですが、
コラテラピー治療を通じて安全かつ効果的に改善することができます。
そこで今日は、実際の目元の傷跡の事例2つを通じて、
ロダム韓医院のコラテラピー施術の効果についてお話ししたいと思います。

最初のケース

ケース :: まつ毛の上にできた炎症による陥没傷跡

履歴 :: 経験後、他の施術経験なし

報告 :: コラテラピー5回実施

最初の事例は、20代女性のまつ毛の上にできた炎症傷跡です。
まぶたに炎症ができた後、皮膚が陥没して傷跡が残ったケースで、
傷跡ができた部位はまつ毛のすぐ上の部分でした。
この部位はまぶた周辺の皮膚の中でも、
特に皮膚が薄く敏感な場所であるため、治療が難しい場合があります。
しかし、コラテラピーは傷跡の部位だけに施術を行うため、
刺激を最小限に抑えられる点を説明し、コラテラピー治療を5回実施しました。

治療が進むにつれて目に見える変化が現れました。
3回目の施術以降、陥没した部位が徐々に埋まり始め、
5回目に至っては傷跡がどの部位か確認が難しいほど、
陥没した部位がかなり改善されたことを確認できました。

2つ目のケース

ケース :: ガラスコップで切れてできた陥没傷跡

履歴 :: 他の施術経験なし

報告 :: コラテラピー6回実施

2つ目の事例は、二重まぶたラインの上にガラスコップで切れた傷による傷跡です。
これも20代女性で、傷ができた部位は目のすぐ上だったため、傷跡がより目立って見え、
コラテラピー6回を実施する計画を立てて治療を進めました。
4回目の施術以降、傷跡の色と深さが緩和され始め、
6回目を終えた後には傷跡の深さと色が顕著に改善され、
目を開けた時も閉じた時も、より自然な状態に回復しました。

このように治療が難しそうに見える目元の傷跡も、コラテラピーで十分に回復が可能でした。
これはコラテラピーの治療原理によるものです。
コラテラピー施術は皮膚に微細な刺激を与え再生を誘導する方式で、
傷跡の下の欠損した組織を刺激し、コラーゲンの癒着を断ち切ります。
その結果、血液と再生物質が空間を埋め、新しい皮膚が形成されます。
特にロダム韓医院で2006年から始まったコラテラピーは、
特別に設計された針を使用して治療を進め、
傷跡の壁をより繊細に崩し、それによって周辺の正常な皮膚と
自然に調和するように治療を進めます。
そのため、目元のように皮膚が薄く敏感な部位でも、
安全かつ効果的に傷跡を改善できるという利点があります。

もちろん、治療結果は患者の状態や傷跡の深さ、施術回数などによって異なる場合があります。
したがって、個々の状態に合わせたオーダーメイド治療が重要です。
目元の陥没傷跡でお悩みの方は、
20年間陥没傷跡を治療してきたロダム韓医院と一緒に試してみてはいかがでしょうか？
ロダム韓医院が傷跡の心配のない自信に満ちた姿を取り戻すお手伝いをいたします。ありがとうございます。